東雲観光 巡礼の旅~心の旅シリーズ~

東雲観光グループは昭和8年の創業。その当時、近隣の人々は最上三十三観音を深く信仰しており、南は上山から北は最上郡戸沢村まで、およそ200キロの道のりを7~10日かけて歩いて巡礼していました。

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創業者の鈴木他人太は、体力に自信がない人でもできるようにと弊社のタクシーを利用し、三人でも五人でも少人数でご案内したため、大変喜ばれていました。
以来、弊社は地元山形では「お札打ち観光屋」と言われるほど巡礼に打ち込んでまいりました。

山形県には米沢を中心にした「置賜巡礼(三十三観音)」、山形を中心とした「最上巡礼(三十三観音)」、鶴岡を中心とした「庄内巡礼(札所三十三霊場)」と3つの札所があります。その3つを合わせて「出羽百観音」と言われ室町時代から今に続いています。

昭和の時代は、農作業の一段落した後(田植えの後・稲刈り後)に骨休めを兼ね、温泉を利用した団体での巡礼が主流でした。その頃は、地域の人が1台のバスを貸し切って、団体でご詠歌を唱えながらしていました。しかし、時代の変遷とともに団体で巡礼するスタイルから、個人個人が純粋にお参りする「心の旅」へ変わってきました。
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東雲観光グループでは、出羽百観音から西国巡礼坂東巡礼秩父巡礼日本百観音、そして四国遍路まで幅広い巡礼をご案内しております。一人のお客様でも安心して参拝できるように、巡礼前の様々な準備から手順や作法まで一通りご案内・お手伝いいたします。

美味しいもの」にもこだわり、ご当地の名物をいただき、ゆっくりとお風呂・温泉につかる「グルメと温泉の旅」としてもお楽しみいただいています。

巡礼のことなら東雲観光に是非ご相談ください。

東雲観光しののめかんこう 巡礼の旅】~心の旅シリーズ~

最上三十三観音:2泊3日で一通り回ります。※1
庄内札所三十三霊場:2泊3日で一通り回ります。※1
置賜三十三観音:2泊3日で一通り回ります。※1
四国八十八箇所:88ヶ所を前半と後半に分け各1週間で回ります。 ※2
西国三十三箇所:2回に分けて4泊5日で回ります。3月~4月頃 ※3
坂東三十三観音:7泊8日ほどで回る予定です。3月~4月頃 ※3
※1 季節によっては1泊2日で回れることもあります。
※2 3月~4月頃及び10月前後。
※3 本格的に平成28年春よりツアーを開始。

巡礼の心得・作法

【巡礼の心得】
巡礼では、まず形よりも心を尽くすことが大切だとされます。観音様の大慈大悲の御心を信じて一心にご参拝ください。また巡礼は日常から離れた修行の場でもあります。行動、言葉、心のすべてにおいて善行を心がけて下さい。観音様からご縁をいただき、導かれるままに巡礼することで、清らかな慈悲の心を授かり、新たなる自分と出会えるのが観音巡礼なのです。
【巡礼の作法】
1.山門で合掌し一礼して入る。
2.水屋で手を洗い口をすすぎ清める。
3.観音堂にてお線香やお灯明を供える。(線香台や灯明台のあるところのみ)
4.納札や写経を観音堂の定められた場所に貼る。
5.参拝する。
6.ご朱印所にてご朱印をいただく。
7.門前で合掌し一礼して、次の札所へ。